これは偶然とは思えない(無線LAN関連の翻訳×2)

 

先日書いた、IT系の翻訳は無線LAN関係だったのですが、ほぼ同時に別のエージェントから同じ分野の仕事が来ました。

 

 

細かく見ると全然違うのですが、基本的なワード(物理層とか、IEEE 802.11a/gとか)はかなり被るので、片方の仕事がもう片方の仕事に役立つという、ラッキーな仕事ではありました。

 

 

こういうのは偶然とは思えないのですが、何かあるんですかね?IT運が上がっている?あと、報酬の面からでは、今のところITは結構いいですね。理由は、言い回しがだいたい同じ、繰り返しが多い、ネットで単語がヒットしやすい、あたりです。俗語も少ないですしね。

 

 

ただ、実物がない世界なので、「パイプ」とか「(金属を)削る」とかの世界に比べるとつかみどころのない業界ですよね。慣れの問題かな?そういえば、ITに詳しい知人が、「ITはある意味底が浅いので、勉強はしやすい」と言ってました。

 

 

では機械や電気関連が楽かと言うと、時間がかかるわりには俗語とかが多く、苦労します。先日は「ブレーキプレス」がbrake press…ではなく、実は和製英語で、曲げ機械bending machineだったことがあります!ちなみにこのサイト→(https://www.kousakukikai.tech/pressbrake/)はイラストもあり、ヤバイくらい面白いです!

 

 

取り留めのない記事になってしまいました。くまモン↓で癒されてください(笑)

 

 

今日のくまモン↓

 


これは偶然とは思えない(無線LAN関連の翻訳×2)


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