1回1回の判断が人生を変える!?

ちょっと大げさなタイトルかも知れませんが(^^;

 


いま、トライアルの合格をいただいた翻訳エージェントの登録書類を書いているのですが、ご多分に漏れず「得意分野」を連絡する必要があります。

 


エージェント担当者はこれを見て「これはAさんに、これはBさんに」と割り振る参考にしているのです。なのでとても大切な部分ですよね。

 


しかし過去にやったことのある分野の中でも、得意分野は?と聞かれると考えてしまいます。それなりに難しい内容の文書が大量に来た時に対応できるか?とか想像してしまいます。

 


しかも、通訳の場合は「本当は東京のAさんがベストだけど、通訳現場が大阪だから大阪在住のBさんに」なんてことはあるかも知れませんが、翻訳の仕事は本当にベストのところにしか行かないんじゃないかな。う〜む。

 

 

でもでも、フリーランスは果敢に挑まないと行けないわけで(無謀、とは違います)。この書類で今後来る仕事が変わるかも、と悩みますが、フリーランス特有と言えば特有の貴重な人生経験だと思います。まあ楽しみます〜。


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