通訳の道具(ノート)。

ちょっと前にもお話した、通訳の道具についてです。ノート!

一般的には写真のような縦型のノートが好まれるようです。理由は左手でノートを持ちながら右手でペンを持つということがしやすいからです。僕も基本的にはこれを使っています。

横開きのものだと、めくる時にどうしても右手のペンをどこかに置かなければいけませんが、写真のようなノートなら右手でチャチャッと次のページに持ってことができます。

ちなみに写真の青いノートはマルマンのノートN750です。公務員を退職した時に上司にもらいました。この大きさはアメリカサイズでイギリスサイズはもう少し小さいです。これは好みだと思います。

あとめちゃ小さいノートですね。写真のは確か無印のです。

大きめのノートを手にする間もなく通訳をしなければならない時のため、常にポケットに入れておきます。これで安心!








 


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