辞書通りの単語を使わないほうがいいこともある。

 

日本語を英語にするときに辞書に載っていて実際正しくても、その通り通訳しない方が良い時もあるなあと思う機会が今まで何度かありました。

 

それは相手がノンネイティブである時と、日本人の方が一緒に聞いてるときなどです。

 

例えば雪崩はアバランチェという英語が辞書にありますが、スノースライドの方が日本人もわかるし相手がノンネイティブの時にも必ず理解してもらえるという安心感があります。

 

そう、 相手がノンネイティブでもわかるというところがポイントです。これは日本人同士で話すときも、専門用語を使わず話すと誰でも理解してもらえてるのと似ていますね。

 

身近な例ではURLをホームページアドレスと言うとか、かな(^_^)/


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