バレーボールの通訳に行ってきました。
ミーティングではチームの事務方が通訳されていてわたしは聞いていただけなのですが、専門すぎてある意味製薬会社の仕事より難しそうでした。
全部を言わなくても通じるところがあるので、英語話者も日本人の選手もさらっと話されます。そういう意味では難しい用語が飛び交う製薬やITよりむずいかも。単語は勉強していたので分かったのですが。
相手チームの選手名も飛び交っていました。そういえば相手チームのメ選手名までは覚えてませんでした。いかんいかん。
記者会見とかインタビューは問題なくこなせました。以前やったボクシングではテレビカメラにも映ったので、今回のテレビカメラにも臆せず仕事が出来ました。一度でも経験しておくと後が楽ですね。