取り調べ通訳を再び依頼されました。

最近はなぜか翻訳が多くなっていますが、またまた取り調べの通訳をすることになりました

 

同じクライアントとはいえ内容も違う可能性がありますし、同じ案件だとしても展開が進んでいるでしょうから、あらたな気持ちで頑張ります。

 

やはり現場に早めに行って可能な限り情報をもらうのは基本ですね。相手と内容によりますが、情報をもらえないパターンで言うと僕を迎えに来てくれた人は会議の内容をあまり知らなかったりする場合です。その場合は一般的な情報をもらうことになります。

 

そして一番情報がもらえる(嬉しい)パターンは、スピーカーと直接話すことができて内容をほとんど把握して知らない単語も調べることができるパターンです。

 

今回は、外国人が時間ぎりぎりに来るようなのでそっちの情報はもらえませんが、日本側が親切なので日→英の情報をもらいに早めに行きます!


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