病院で翻訳。

通訳の仕事が来ては消えたり、都合がつかなかったり色々な今日この頃です。

 

もちろんお盆休みは関係なく、ていうか8/11の祝日の存在を1週間くらい前になって初めて気づきました。フリーランスはよく言えば自由、悪く言えば気を付けないと世間から隔離されやすいと思います。僕だけか?

 

隔離と言えば約1週間、病院にいました(隔離病棟という意味ではありません。念のため)。先日娘が手足口病になったと書きましたが実は入院が必要な別の病気と分かったのです!

 

幸い発見が早く(これは妻の手柄)治療が早く始められたので退院もかなり早く、退院後の制限もなく元気に過ごしています。ホンマ良かったです。

 

その間、1日数時間程度ですが手が空くことがあったので翻訳なんぞをしていました。これは便利です〜。あ、別に翻訳家に移行するつもりはありません。通訳も少しありそうですので。

 

ちなみにその時は妻が病室に毎日寝泊まりしていたので少しお弁当を作って持って行ったのですが、その中のひじきの煮付けを娘がパクパク食べました。

 

この前作った野菜の料理は食べなかったのですが今回は食べてくれてリベンジが果たせました!入院でいいこともあった?訳ですね。

 

ところで仕事柄言葉が気になるのは前にも書いたと思いますが、病院に「お茶などをこぼして床が汚染された場合看護婦にご連絡ください」とありました。汚染って!こういうのってちょっとした時に垣間見えますよね。面白いです。

 

そんなこんなで色々あった1週間でした。みなさまも夏バテや夏風邪にご用心を!


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