またまた商談会の仕事が来ました家電関連です。今回は、ある程度の時間枠が決まっていて、それぞれ特定の企業と商談をするようです。
今までのところ、商談会には以下の2パターンがあります。
1.基本「待ち」で、ふらりと立ち寄った企業と話す(中には事前にアポを取っている企業もある)
2.一回50分とか時間が決まっていて、話す企業も全て決まっている
今回は2のパターンのようです。過去の経験ですと、簡単なプレゼンがあったりそれなりに内容が濃いですが、勉強にはなります
資料がエージェントから届きましたが、分厚い!各社(日本の会社)の会社概要や製品概要が英語で書かれています。おそらくこれをプレゼンし、そのあと商談に入るのでしょう。そこで契約まで行くのか、単に紹介程度なのかは分かりません。
意外と準備に時間がかかりそうですので、別の通訳案件を断っておいてよかった〜受けてたら今やっている翻訳、絶対終わらなかったです。確定申告もあるし!