インド英語、大変。でも法則はあるかも?(機械関連の通訳)

機械関連の通訳が終わりました。といっても現場で待機して、何かあったら呼ばれる程度でした。それと短時間の会議があって、そこではジブンの実力不足とはいえインド英語に苦しめられました(泣)

ご存じの方も多いと思いますが、インド英語の発音はかなり特徴がありますねー。ただ、今回の仕事では何日か一緒にいたので少ーしだけ慣れたと思います。それにインド英語といえども、Rは巻き舌とか、todayをトゥデイではなくトゥデーというなど、法則はあるようです。もっと触れないと分かりませんけどね

ただ人はいいので助かりました。交渉は多少無茶ぶりでも理由さえあればお願いするという感じです。これは仕事ではありませんが、ある時クレジットカードで支払おうとして、機械に拒否されました。それで返されたのですが、「あなたはまだ一度しかやっていない。何かの間違いかも知れないからもう一度やって」と穏やかにお願いしました。

で、実はレジの人の操作ミスで結局支払えたのです。こういうことが何度かありました。日本だったら「じゃあ違うカードで」っていいますよね

あとこれはインド英語なのかその人の癖か分かりませんが、Did you went〜?は混乱しました…。


コメントいただいた場合、こちらで承認してから受け付けております。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。