成績の翻訳。

小学校の生徒さんの成績を翻訳するという依頼が来ました。すでに納品したのですが、こういうのもあるんですね

学習のポイントみたいな説明があり、町民だとか比例・反比例とか昔懐かしい日本語が並んでいました。体育もあり、平泳はbreaststrokeブレストストロークというそうです。知らなかった。スポーツはあまり見ないので英語となるとなおさら

話は違いますが、僕が唯一受けるのを躊躇するのはスポーツの通訳ですね。格闘技とフィギュアスケートだけは結構好きなので別ですが、それ以外はさっぱりです。まあ、依頼が来たら来たで頑張って予習をしますが、泣きそうになるかも。

それにある通訳者さんの話で、「にこめが」という発言があり、「二個目」と思ったですが実は「200メートル個人メドレー」の略で「二個メ」だったという話がありました。恐ろしや。これは極端な例かも知れませんが、選手の名前とか全然知らないんですよね−。

いや、知らないからこそ受けるべきか!!


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