改定文書の翻訳をしています。すでに日英の文書があり、その日本語版が更新されたので追加、変更部分を訳すというものです。
訳す部分は指定されているので探す必要はないし、もとの日英文書を比較すれば単語も拾える。楽勝じゃん!
と思ったら甘い。シュークリームとはちみつを煮込んで飲むくらい甘い。辛ラーメンを食べた後に不二家のケーキを食べるくらい甘い。ホワイトチョコを…もういいか。
なぜなら日英の文書でもページによって訳語が違ったりしているのです。ギャー!よく見ると訳者も二人くらいいるようです。ぎょえー!
そんなわけで他力本願はいけないですね。信じるのは己のみ!
「オノレイズムで バカサバイバー」 by ウルフルズ 「バカサバイバー」
そんなこと言ってネットで調べまくってますけどね。要は訳語の根拠を持つのが大事だと思うんです。