大量の翻訳。本当に締め切りまでに終わるか?(金融系の翻訳)

みなさま、明けましておめでとうございます。今年が皆さんにとって良い年になりますように。

さてさて、結構大量の金融系の翻訳依頼が来ました日英で、1ページ400文字で50枚です。

実はここまで大量の翻訳は受けたことがなくて、どうなるか分かりませんが受けてみることにしました。まだお客さんとの調整中なのでなくなるかも知れませんがね。

受けた理由の一つは、金融系という苦手な分野は、通訳より翻訳で始めた方が単語を勉強できたりしていいかなと思ったことです。調べることができますからね。

もう一つは、ここまで大量の翻訳を3週間という納期でやったらどういうペースになるのかを知りたいからです。毎日泣きながらやるのか、意外と大丈夫なのかとかです。結果的になんとかなるとしてもどれくらい見直しする余裕があるのかも知りたいです。自分をより知るためとも言えます。

というわけで最近は受ける仕事一つ一つに何かしら得るものがある感じです。というか何が得られるのか意識しながら取り組むのがいいんじゃないでしょうか。仕事でもなんでもそうだと思いますよー。

このブログももうすぐ2才。みなさま、今年もよろしくお願いします


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