フラれました。(翻訳)

1件、翻訳案件が来ました(が、フラれました)。このエージェントからはまだお仕事を頂いたことがなかったので是非やりたかったのですが、残念

翻訳を依頼されるときは色々なスタイルがありますが、このエージェントは「別添ファイルを○月○日から×日までやった場合、合計何ページ訳せるのか」という質問が来るのです。

また別のエージェントは、「いつまでに出来るか教えて下さい」という依頼が来ます。色々ですね

製薬の通訳の準備などがあったのでスローペースを提示したら、「他の方に依頼することにしました」との連絡が。スローすぎたかな?

まあ無理しても崩壊するだけなので、そこはいいとします来るものは基本的に受けるが無理はしない!


この記事へのコメント

「いつまでにできますか?」ではなく「合計何ページ訳せるのか」だとクライアントは完成形を求めていないことになるので、「期間内に全部できます」という人がいない場合は複数に依頼してくっつけちゃえって考えなんでしょうか?



合体させちゃうと、途中から同じ単語に対して違う言葉に訳しちゃったりして、全部を見渡した時に変な感じになること多いですよね〜そんな成果品作り、フラれて正解 (o^-')b !

Posted by ぶんちゃん at 2015年10月27日 01:05

そうなんですよ。合体させるようです。そして更に僕は別の人の訳文のチェックもするそうで。でも僕が訳した部分を別の人がチェックするので結局は統一されないということになります。



何百ページもあるものならやむを得ないかも知れませんが、これでは質は保てないですよねー。さらに別の通訳も来たしよしとします!
Posted by たかぽん at 2015年10月29日 17:12
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