盆栽の通訳に行くことになりました。海外からバイヤーが来るそうです。まさかそんなことが起こっているとは知りませんでした。ああいうのは日本独特で、外国人受けするんですかね。
先日、チェコ人とインドネシア人に「今度ボンサイの通訳をする」と言ったら2人とも「ボンサイ」を知ってました。チェコでも売られているそうで。BONSAI恐るべし。
この仕事は泊まりなので家族が心配ですが、これも養うため、許せ!(笑)それにしても何を勉強したらいいんだろう…。木の種類とか、葉の切り方とか?ちょっと調べてみます−。
ところで今回でこのブログの記事は300件となりました。みなさま、お読み頂いてありがとうございます。なるべくナマナマしい話にしたいと思いますので、今後もよろしくお願いします<(_ _)>
盆栽といえば高松(・∀・)!
扇子にもそうですが、小さいものを作ることに長けた日本人の技術は昔から高い評価を受けていますからね〜生け花や盆栽もしかり、小さなスペースに世界観を表している芸術性が海外にも魅力のようですよ゙☆−(^ー゜)
ところで、この前ヨーロッパ人が話すイギリス英語に触れる機会がありました。「オウカイ」「チャー」…その場にいないと、それがOK や chairだとはピンと来ませんよね(^_^;)
おおーそうなんですか?よくご存じですね。知りませんでした。そう、今回の仕事はスバリ高松です!
日本の細やかな技術が評価されてるんですね。そこらへんをうまく英語で説明できるといいのかな。
chairはチャー、そうですね。fireはファーくらいに聞こえます(^^;)でもイギリス英語は慣れればアメリカ英語より聞き取りは楽といいますよ!
とにかく今回の仕事は讃岐うどんが楽しみです−(^^)/
前に栗林公園でも盆栽の展示販売みたいな催しやってましたよ〜大作は素人から見てもそりゃあもう立派なもんです(^ー^)
キリン、がもう、わら家、かも泉、山越、山下うどん、しんせい…ムニャムニャ \_ヘ(_ _*) Zzz…
(p`Д´)ノ こら、かも泉じゃなくてかな泉でしょーがっ!
栗林公園、前に旅行で行きました。めちゃ落ち着くところでよかったです−。「かな泉」も「かも泉」も知らないですー。ぶんちゃんさんよくご存じですね!
盆栽、素人目にも分かるんですかね!?当日が楽しみです。
コメントいただいた場合、こちらで承認してから受け付けております。