お茶の翻訳、リベンジ。そして返り討ち。

先日提出したお茶の翻訳は、英語のレベルが商業翻訳としては十分なレベルに達していないと言われてしまいました

修正してもらった英語を見ると、確かに全然違う…。その方がかつて広告の英文ライターをしていたこともあるのですが、レベルの違いに愕然としました。まだまだです。

ですが、ありがたいことにリベンジと言うことでもう一度仕事を頂き、提出しました。今度はとても短いので楽ではあったのですが、それでも修正されました。あちゃー

説明とはいえ、読んでいる人が「飲みたい(買いたい)」と思うような文章にしなければならないので、単に事実を訳すのでは不十分なのですね。

色んなスタイルがあるので面白いです。留学中も科学や金融など色んなスタイルのものを訳しましたが、世の中にはまだまだ色んな分野、スタイルがあるんだなあ。と感じた今日この頃です


コメントいただいた場合、こちらで承認してから受け付けております。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。