短いですが、お茶の関連の文書の翻訳が来ました日本語から英語にするものです。ホームページに載せるみたいです。サイトによくEnglishという表示があったりしますよね。
ただ、急で2日しか時間がありませんでした。用事があったりであまり時間がかけられませんでしたが何とか提出(納品といいます)しました。
「お茶を淹れる」はどういうか、とか言い回しで悩んだりするのですがそういうときは「パラレルテキスト」です!要するに、その分野の同様の英語を探すのです。例えば海外のお茶を販売している会社のウェブサイトなどにはぴったりの表現が満載というワケです
分野によりますが、パラレルテキストを見つけると通訳・翻訳は格段に楽になります。ただ、イギリスのサイトを使うと、アメリカ英語と表現が違ったりして、どちらを使うか悩んだりします…。アメリカ英語の方が無難かな?個人的にはイギリス英語の方が好きだし使いたいのですが