結婚式関連の通訳の授業をしました。スピーチの原稿があるのでその予習の手伝いをするような授業でした。バイリンガルMC(MC=司会者)は、通訳者とは違うとおっしゃっていましたが、伝えるという意味では同じだと強く思いました。
日本と文化が違う訳ですから、スピーチの内容も事前に確認し、日本ではちょっと受け入れがたいネタなどもあるらしく、そういうときは事前に調整するようです。大変だ〜。
ところで、予習の中で結婚に関する名言に出くわしました↓
-どんな女性にとっても最良の夫というのは、考古学者に決まっています。妻が年をとればとるほど、夫が興味をもってくれるでしょうから。(アガサ・クリスティ)
あと、これはどうですか?↓
-とにかく結婚したまえ。 良妻を持てば幸福になれるし、 悪妻を持てば哲学者になれる。(ソクラテス)
後者は、結婚だけでなく「仕事で独立」など別のものにも当てはまりそうですね。何かアクションを起こせば何かしら得られるのです!
いやぁ、結婚がひとりでもできるならものなら、すぐにでもしちゃうんですけどねぇ(-∀-。)
(゜_Å)グスン…。
知り合いで、昔の友人に中央線で再会してその後結婚した人がいます。出会いはどこにあるか分からないものですよ!(←あ、こんな真面目な回答はいらなかったですか?(^^;))
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