公証人の通訳に行ってきました。公証人が財産管理関係の証明書を読み、関係者が了解、署名捺印するという公的事務を行います。公正証書では通訳を「通事」と書いてありました。かたいですね。
まず公証人が公正証書の和文をよみ、それに続いて僕が事前に頂いた英訳を読み上げ、質疑応答に対応するだけのはず…でしたが、実際は少し前置きがありました。これがくせ者で、公正証書の文章ですからわずか数行でしたが難しい日本語が並んでいてめちゃ苦戦しました。
「公正証書」はcertificateで逃げました(辞書ではnotarial documentなど)が、「録取」…うーむ、記録って事かな?と思いrecord。これは正解。他にもなにやら小難しい単語が並んでいました。冷や汗かいた〜
何はともあれ、お疲れ様でした( ̄▽ ̄;)
通訳でお堅い場所に出向くことはあっても、通訳内容までギッチギチにお堅いことってなかなかないですものね〜、それにしても、通訳で予想外の前置きは付き物ですね…予想外だから準備しようもありませんが(×_×)
ストレス溜まったら、娘さんの笑顔に癒されてくださいね ゙☆−(^ー゜)
ありがとうございます。予想外の事態にも対応するのがホントの実力ですよね。場慣れするようどんどんやっていきます−。
最近は娘の笑顔に癒されてますよー(^^)/
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