遺言書の翻訳を提出しました。10ページちょいに10日もかかってしまいました…。財産を信託に委託して…と信託業の話まで及んでいて、僕にとっては複雑怪奇でした
一つ一つ単語をネットで調べました。considerationが「考慮」ではなく、対価を意味する「約因」だったり。ネットで簡単な法律英語講座などがあるのでそれを見たりいろいろです。翻訳と言うよりこれは調べもの作業です
ただし、意外にも受験英語が役立ちました。1文がめちゃめちゃ長いですが、受験で慣れていたからです。例えば…
「このテレビ番組は、もしも彼が昨日残業していなかったら行けたであろうコンサートの番組である。」
みたいな文です。受験英語でこういうのありましたよね。仮定法過去完了。あれも無駄ではなかったようです。
ひとまず休みます…というか料理したいです←初めてブログ用絵文字を作ってみました。