仮案件ですが、大阪で行われる商談会の通訳依頼が来ました。さすが大阪、こういうの多いでんな−前もありました。
二者の意思疎通を助けるタイプの通訳なので、とにかく言いたいことを伝えてあげることが求められます。要は、片方がもう片方に対して何かを売りたい(または買いたい)ことをうまく進めればいいわけです。
留学してたときの先生が、「『○○さんが通訳だとうまく商談が進みます』と言われたのは嬉しかった」と言われていました。そういうふうに出来ればいいですね
そんな訳で大阪商人が使いそうな日本語を英語にする準備を(笑)!まずは「もうかりまっか」「ぼちぼちでんな」と「よういわんわ(←通訳不能)」「考えときます(←断るときの表現)」です!