超、大口ですがたたきます。駆け出しの今しか言えないので。
古今東西、特に一流と呼ばれる人たちは「睡眠時間を削って根性でやって」みたいなのがあったと思います。
通訳も、直前に大量の資料を読み込み睡眠時間4時間で当日臨む、みたいなのがあるように聞きました。20年くらい前に雑誌か何かで「1晩くらい徹夜しても翌日平気で通訳できるようでなくてはプロ失格」のようなことが書いてあり、睡眠時間が削れない僕には向かないなと思ったものです。
でも時代は変わり、通訳に最も時間のかかる調べ物はネットで調べることができ、Yahoo知恵袋みたいな「集合知」が電車での移動中に使える今、そのようなことをしなくても通訳として生きていけるのではないか、そういう世界を作らなければならないのでは、と感じています。え?誰も僕に作れと頼んでない?ごもっともです
「通訳のプロとして食べていく」という程度の夢であれば、健康的な生活をしつつ叶えることができるのでは?僕のような海外生活トータル1年半の人間でもそれが出来ることを証明したい。そのためのブログでもあります。
こんなことを書くと先輩通訳者に怒られそうですが、どうでしょうか。
ところでこの記事はだいぶ前に書いておいたのですが、なぜ今日ブログに載せたか、それは翻訳が今終わったからです。いきなり挫折(>_<)わはは。明日通訳がある訳ではないのでよしとします。
これからはこのようなことがないようにします!
是非そんな世界を作って下さいな(^^)
たかぽんさんならきっとできるはず。
ありがとうございます。無理せずゆっくり進みます。まずは早寝早起きから!
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