お茶の通訳。

京都ならではの仕事が来ました。お茶の説明についての通訳です。

外国人の方が数名、お茶の種類、歴史、淹れ方などについてのレクチャーを受けるので、それを日英で逐次通訳するというものです。フリーになる前からこういう文化を伝える通訳はしたかったので、絶好の機会です1時間だけで、子育てに影響なさそうなので受けることにしました(別件の一日通訳は断ることになりましたが)。

単語や情報はネットで色々見つかるので単語はばっちり覚えていこうと思います。茶杓(茶葉をすくうさじ)はtea spoonではなくtea scoopなんですね。アイスのスクープと同じかな


この記事へのコメント



なるほど、scoopですか、やはりspoon はカトラリーの一種としての扱いなんですかね(^ー^)

(日本語の「スコップ」みたいに)汲み上げるイメージの時にscoopを使うのかもしれませんね(^∇^)



(/^^)/じゃあ、茶葉の場合は a scoopful of 〜 とすればよさそうですね。





(*´-`)もうご家族はご自宅にいらっしゃるのかな?ご自分でしっかり paternal leave も作ってくださいね!
Posted by ぶんちゃん at 2015年03月02日 19:40

ご声援ありがとうございます!次に設定したオフの日が楽しみになってます。しかし来週確定申告です。ぎゃー!
Posted by たかぽん at 2015年03月07日 12:54
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