料理大会の実際のインタビューの通訳ですが、料理人の方はみなフレンドリーでした。「意気込み」とかちょっと訳しにくい日本語もありましたけど、他の通訳の方も何人かいて、訳語の勉強になったりもしました。dishを「一品」はいい訳だなあ〜などと感心したりして。
今回は少しでも自信のないところはその都度確認し、正確さを求めました。やはり伝えようとする気持ちが大切だと痛感しました。ただ訳すのではなく、この人が言っていることを相手方に伝えないといけない。せっかく時間を割いてくれているのだから。
今後は良くなるかなあ…。
他の通訳の方も、たかぽんさんの訳に感心しているかもしれませんよ?通訳さんはそうやって場数を踏みながらお互いに成長していかれるのでしょうね(*゜ー^)−☆゛
今朝、ガラケーの人気が再び高まっているとのニュースを読みました。ガラケーはfeature phone でいいのでしょうけど、feature phone と言われたら何と訳すか?ガラケー(ガラパゴスケータイ)はさすがに失礼?「ふたつ折り携帯」(ふたつ折りじゃない携帯も今も健在では)?…と通勤がてら考えていますが、今のところ「従来型携帯」という言葉が一番無難かなと思っています。
たかぽんさんも、あーでもない、こーでもないと考えながらストックフレーズを増やしてくださいね(^ー^)
ありがとうございます。「従来型携帯」もいいと思いますが、お店では「フィーチャーホン」というのを見たことがあります。相手によっては(例えば業界での会話の通訳など)「フィーチャーホン」でもいいかも。
考えてみたらガラパゴス携帯って名前すごいですよね。今後、外国人にあったら説明してみます。その人がガラパゴス諸島出身でないことを確認してから、ですけど(^_^;)
たかぽんさんのコメントを見て思い出しましたが、以前、携帯とケータイは意味が違うとテレビが何かで知りました。
(。-∀-)「携帯」だと必ずしも電話を意味しないが、ケータイと表記するだけで「携帯電話」の意味になるのだとか。確かに、文脈がわからずに「携帯」だけでは、灰皿を連想してもおかしくありませんものね?
…日本語も奥が深い(・ω・ ;)
なるほど。ケータイ、考えても見ませんでした(^_^;)特に翻訳で役立ちそうですね。
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