料理大会の通訳に行ってきました。
前にも一度メディアの通訳をやりましたが、収録や実際の放映時間に対する待ち時間が長いですね。メディアの方の苦労が少し分かりました。
今回も、料理人が審査会場に料理を持って行った後に廊下を歩いているところを捕まえてインタビューしたり昼食中にちょっとおじゃまして話を聞いたり。重そうなテレビカメラ持った方が行ったり来たりしてました。
今回は和食の上に、料理がどのようなものか事前に分かっていたので簡単な方でしたが、今後はこういう通訳の場合はあらゆる料理についてもっと単語を覚えていく必要があります!知らなかったのですが「魚などの中に詰め物をしたもの」は「射込み」っていうんですね。英語ではstuffingでした。