37歳、国家公務員からフリーランス通訳者・翻訳者に。

僕は喋るのが何より好きで、それも通訳になった理由とも言えます。何が苦痛かって、職場はどこであれ、シーンとして喋れないほと苦しいことはありません。




今やっているアテンド通訳ですが、現場では確かに通訳で喋るのですが、会場から次の会場までの移動（みんなでタクシーで移動）では全然喋る機会がありません。何しろ僕以外は別の会社の人で、初めて会った人たちだからです。そしてタクシーは助手席…。




僕の辞書に人見知りという文字はありませんが、あんまりペラペラ話しかけるのもねえ…。




と言うわけで今日は意外と口数の少ない日でした。