先日登録した名古屋のエージェントから早速仕事の依頼が!スキルチェックは受けてませんが、経歴を見て大丈夫と判断したようです。ありがたいことです。
しかし電話の相手からは「経歴を拝見しましたが、たかぽん様には物足りないかもしれません…」という前置付きでした。前も同じようなことが(下々の者の通訳?参照)だからそういうのはないってば!といいたかったのですが、「なんでもやります」という表言に留めました。
職務経歴書から一部、偉そうに聞こえる仕事を削ろうかなと本気で考えてしまいます。国会議員の通訳とか。
ただし残念ながら都合がつかなくて断りました。内容は、工場に外国人(東南アジア人)が来るので、その際の同行通訳です。やってみたかったな〜。
そうですね。個々の人柄はともかく、元々謙虚さを大事にする日本人が採用するのでしょうから、「国会議員の通訳をするような方にこんな仕事を案内するのは逆に失礼」なんて思われないようにした方がいいかもしれませんねf(^^;
口頭でも「まだデビューして間もないので、勉強したい、経験積みたい」とアピールできればいいんですけどねf(^ー^;
私が「職業は?」「公務員です」「県庁?市役所?」「いえ、国家公務員です」「どこの?」「○○省です」「あ〜、じゃあ結婚なんかしないわよね」という会話を嫌というほど繰り返してきたようなものですよね…嘘をついていないだけなんですが(・д・ ;)
なるほど。沖縄のエージェントでの面接があるので、そこらへんは気をつけて話します。ありがとうございます♪( ´▽`)
それにしても省庁を根拠に結婚のことを話題に出すとは、ちょっと下世話過ぎですね…。そういうのは無視です、無視!
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