PC便利技(""の使い方)

ご存じの方も多いかも知れませんが、とても便利なので念のため紹介します。

グーグルなどで検索するとき、例えば「同時通訳はスポーツみたい」と入れると約8万件もヒットします。これは「同時通訳」、「スポーツ」などが入っているページすべてがヒットしているからです。

これを語順通りに書いてあるサイトだけを選びたい時、""(ダブルクォーテーション)で挟んで、"同時通訳はスポーツみたい"と入れると2件しかヒットしません。こうすればある文章を含むサイトや、Google Booksで公開している場合はその書籍名がすぐに分かります。また、英語のコロケーションで、「high possibilityとは言うが、strongでもいいのか?」と心配になった時、""で入れて検索し、そのヒット件数やサイト(2ちゃんねるのようなものか、政府系が出しているプレスリリースか、など)を考慮して、大丈夫かどうかが分かります。

とても重宝してます



 


この記事へのコメント

…で、'strong possibility'って表現は大丈夫なんですか ..._φ(゜▽゜*)?







PS「自分で調べなさい」って言われちゃうかな(°∇°;)
Posted by ぶんちゃん at 2014年08月24日 23:58

結構ヒットしましたよ。もちろん、highの方が多いですが。ちょっと意外ですか?
Posted by たかぽん at 2014年08月25日 10:07

high の代わりに great でもいいんですね ..._φ(^O ^。)♪

Posted by ぶんちゃん at 2014年08月26日 09:20

そうなんですか!知りませんでした(^_^;)
Posted by たかぽん at 2014年08月26日 13:08
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