先週はもう一つ、エージェントに登録に行きました。ただしここは翻訳が中心だそうで、元々は機械系の翻訳をやっていて、そこから発展して通訳の仕事も受けているようです。通訳であれば、やはり医学系の同時通訳が多いとのこと。
ここでもやはり得意分野を聞かれました。政治系と答えましたが、先方は「あるとしたら白書の英訳くらいかなあ」と言ってました。それなら受けてみたいです。公務員の時はその外注先の翻訳をチェックする仕事をお願いされました。今度はその逆の立場になるわけですね
その場でスキルチェックはありませんでしたが、翻訳のスキルチェック(トライアルと呼ばれます)を後日受けることになりました。こちらの都合の良い時を連絡すれば、課題文がメールで送られ、24時間以内に翻訳文を送るというものです。
スキルチェックは受けていませんが、登録はとりあえずしてもらえるとのことでした。これでエージェント登録数は6(関西4、東京1,北陸1)となりました。他にも関西のエージェントに登録しつつ、時間がある時に東京と沖縄に登録に行こうと思います
以前、いったん上のクラスまで上がってしまえば景気の影響を受けずコンスタントに仕事があると聞きました。早くそのクラスになるようがんばります!
ブログとは全く関係ない話で愚痴らせてください。
たかぽんさんもよく経験されたように、違う部署の(本来自分の仕事には全く関係ない)資料翻訳の依頼を受けることが多いですが、先日は地○課○○対室から「これ、英作文お願いします」って言われましたよ。「英作文ですか…。」と言いながらも引き受けるんですけどね、本来なら「英作文だったら、大学受験された経験あるあなたにもできるでしょう」って言いたかったですよ…。
ヽ(*`皿´)ノ キーッ!
一方的な書き込みになりましたが、聞いていただいてありがとうございました。
そうですね、できれば翻訳したものの校正とかならそんなに手間ではないんですけどね。ぶんちゃんさん、引き受けているだけでも前向きだと思いますよ。その翻訳で覚えた単語が役立つときがいつか来るかも知れませんよ!
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