フリーランスになって活動を開始し、経費を気にするようになりました。
ご存じのとおり、税金はもうけ(利益)に対して課され、利益は収益(通訳の報酬)から経費を差し引いて計算されます。
ですから通訳の仕事をする際に必要な経費(交通費、資料の購入など)は出来るだけ多く計上することによって節税できるわけです。エージェント登録の時の交通費とかいちいち記録しています。
通訳のための電子辞書とかはもちろんOKみたいですね。よかった
経費節減といえば、こんな経験がありました。
ワーホリでシドニーにいたとき、床屋に行くことになりました。
評判とかはよく分からないので、とにかく安いところを探したところ、5ドル(当時のレートで400円)の床屋を発見!
今思えば、マクドナルドのセットで5ドル位する国の、しかもシドニーのど真ん中でこの値段はいくら何でも怪しかったのですがとにかく利用することにしました。
中は普通の床屋だったのですが、座ってふと横を見るとトイレットペーパーが。
はて床屋ではあまり見ない物ですが、なんだろうと思っていると、いきなり首にぐるぐる巻かれました。
切った髪が服の中に入らないようにするために巻いたようです。
美容院では簡易な服のようなものを羽織りますが、もちろんそんなものはなし。
経費節減のためにそこまでやるのか…といったところですが、その精神、見習うべき、かも?
初コメントです。4月以降の近況が気になっていました。ブログを見ると、なかなか苦戦しているみたいですね。わからない世界の奮闘記をこのブログを通じて注視させてください。
この世界は私にとって・・・
コメントありがとうございますm(_ _)m
私は遅々として進んでいませんが焦らず進んで行ければと思います。
見ているなッ!(笑)
がんばれー
コメントいただいた場合、こちらで承認してから受け付けております。