もはやこれ以上審査の結果を待ってもしょうがない、とばかりに
タスマニアに行ってきました。英語の勉強のために(笑)。
いいところでしたが、やはり英語のリスニングがまだまだだなーと
痛感するところがあって、もっと勉強せねば!という気持ちに
なりました。そういう意味でも行ってよかったです。
オーストラリアの英語はやはり特徴がありますね。今回の旅で、
ある給油所でガソリンを30ドル分以上入れるとその場であたる
くじが引ける、というのがありました。レンタカーに給油したら
30ドルを超えたので、店の兄ちゃんに「くじくれる?」と
聞いたところ「ランニャウ」といわれたのでもう一度聞き返すと、
ran out ランアウトのことでした。そういえばオーストラリア英語は
アバウトをアビャウトみたいにいいますよね?そんなこんなですが、
通訳者はオージーイングリッシュも聞き取らねばならないので、
たまには聞かないといけないんですかね−。がんばります
しばらくブログが更新されていないなと思っていたら、タスマニアに行かれていたのですね。
通訳さんは色々な英語に対応しなければいけないので大変だと思います。
私の知り合いもインドのケララ訛りの英語にはお手上げだったそうです。
審査が早く終わると良いですね。
ありがとうございます。映画などで、訛りのある英語も身に付けなければ、と思っています。インド人の英語はとても速くて、文法も少し違うようで、今の私では対応は難しそうです…。
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