プロフィールの書き方。
(^^;
↑缶コーヒーが好きなので入れただけです(^^;
翻訳エージェントに登録する時、最初に書類審査があります。その際、自己PRや実績を入れるのですが、コツがあります。
それは「イメージしやすい人に見せる」ことです。といってもウソを書いたり大風呂敷を広げるということではありません。あくまでも事実を言うことに変わりはありません。
具体的には、
①数字を入れる
②ツール名を入れる
③特殊な経験を入れる
です。
①は、実績などで「社内翻訳者として毎日翻訳してました」よりも「XX年間で○○文字訳しました」の方が数字で伝わりやすいです。
②は、CATツールや使用している辞書など、具体的な名前を入れることですね。「パソコンが得意です」よりも「アプリは○○を使用しています」の方が具体的です。実際、エージェントの登録フォームによっては「パワポが使えるか」のような質問項目があります。
③もしあなたがスポーツや趣味で何かをやっていたら、それを書くのも手です。僕の場合、趣味のバードウォッチングが高じて大学では鳥の研究をしていたので、環境アセスメントとかそういうのが来たりします。
こんな感じで「頭にイメージとして湧きやすい人」として自分を伝えることですね。そうすれば登録後もお声がかかる確率が上がると思います!!!