お金はどこから入ってきてもお金(給付金のこと)

翻訳通訳者たかぽん

2020年08月20日 00:27

しばらく仕事がないおかげで、読みたかった小説とかを読み漁る日々が続いています。

 

では、収入がないのか?そりゃないのですが(笑)、でも、仕事以外で収入があればいいんですよね。

 

フリーランスは収入が不安定ですが、言い換えれば、どこから入ってくるか分かりません。ていうかどこから入ってもいいんですよね。フェローアカデミーでも「フリーランスなら考えたい、お金のこと」というズバリのオンライン講座がありました。

 

僕は、知り合いを通じてお会いした、yummyさんという方からお金の大切な話を聞きました。リンクでも張っていますが、

 

https://www.yummytarot.org/

 

というサイトを運営しています。お金の学問ということで、Okaneologyという名前を提唱しています。

 

彼女からは「色んな扉があると想像する。そしてお金はどの扉から入ってきてもよいと考える。」という話を聞きました。まさにフリーランスでは大切なことで、仕事に制限がない以上、通訳でも翻訳でも、それ以外でもやればいいんです。

 

それと、仕事以外からの収入ももちろんアリです。そう、コロナ関連の給付金が色々あるのです!軽く30以上はあるそうで、通訳翻訳のフリーランスがもらえる給付金も色々あります。

 

というわけで給付金や保険料減免などを以下のとおり紹介します。体験談もできるだけ交えてお伝えします。フリーランスに限らず誰でももらえる、特別定額給付金(一人10万円もらえるやつです)などは割愛します。

 

1.持続化給付金

令和元年に比べて年収が半額以下になる見込みの人が対象。給付額は最高100万円。

 

2.小学校休業等対応支援金

委託元(通訳翻訳エージェントなど)からの仕事の依頼がなくなった人が対象。給付額は4,100円または7,500円(期間により異なる)。これは青色専従者も対象になるとのことです。つまり自分が青色専従者に委託している仕事が、コロナのせいでなくなった場合に対象になります。これは実際に申請した時に記事にします!

 

3.国民健康保険の保険料軽減

 

4.介護保険料の保険料軽減

 

5.国民年金の保険料軽減

 

6.家賃支援給付金

自宅の一部を事業所にしているフリーランスでも、事業所相当分(青色申告で家賃に充てている金額)を6か月分支援してもらえる制度です。

 

他にも貸付などもありますが、このブログでは「もらえるか、お金が浮くか」の2つのみ紹介しますー。

 

 

次回以降に書かせてもらいます!

 

そういえば、このブログと、仕事用サイトの関連があまり見えないような…。というわけで、これからは最後にURLを載せることにしました↓

 

トリニティ通訳のページはこちら。

https://trinitytsuhonyaku.jimdofree.com/