エクセルを翻訳する時に便利なショートカット。
タイトル通り、便利なショートカットを紹介します。実際に使っているお気に入りです。
まずは図形の中のテキストの大きさを変える。拡大なら「CTRL」+「SHIFT」+「>」(縮小なら「<」)です。図形に入っている日本語を英語にした時なんかは、どうしても英語が長くなります。で、その時にサクッと小さくできるわけです。
あと一つ上のセルをコピる。「CTRL」+「D」です。上のセルの訳語が同じだった時などはサクッと入れられます
あと最近覚えたのは、「2つ以上ブックを開いている時にブック間を移動する」というショートカット。「CTRL」+「TAB」です。これはどういう時に使うかというと、あるブックの訳語を別のブックにコピーしたいときとかありますよね。
そういう時にいちいちマウスで別のブックに移動して…。とやるとマウスの動きがやたら多いです。それよりは左手の親指で「CTRL」、人差し指で「TAB」を押すようスタンバイをしておいて、右手でマウスを使ってコピりまくるのです。
あと、僕のマウス(バッファローのBSMBU18)はボタンが普通のより多く、あるボタンを押せば「コピー」、別のボタンを押せば「貼り付け」ができるので更に速いです!
それとこれはWindows一般の話で、意外と知られていないそうですが画面の右下の小さな細長い四角部分(時刻表示の右側)は「デスクトップの表示」ですね。めちゃ頻繁に使用してます