報告書の翻訳。
継続の通訳案件のすきまの休みに翻訳依頼が来ました。めちゃちょっとですが分野は、化学系です。
めちゃちょっとだと気楽と思いきや、単語などを一から調べるので結構手間がかかるんですよ〜。しかもどういう文体で訳せばよいのかは過去の同様の文書を見ないといけないのです。
もちろんそれは新しいことを知れるからいいんですけどね!
それにしても、報告書のせいか固有名詞が多いエージェントに聞けばよかった…。しかし納期自体が短いのでもはやそんな時間はないいい!これは訳注で対応しています。どうしても分からない人名などがありますから。
翻訳を久々にやると本当に通訳とは違うんだなと感じます。伝えることは同じでも、ノリが違うというか。ジェスチャーもないし、相手の反応も分からないですしね。神経の使うところが違う感じです