ノンネイティブ相手に話す英語。
最近少しバタバタしてブログが書けていません(^_^;)が久々に書きます。
最近ノンネイティブ相手に英語を喋る機会がありました。その時少し気を付けなければならないなあと思うことがあります。
それは相手の好むスタイルの英語多少考えながらしゃべらないといけないということです。
例えば最近覚えたこなれた英語表現があったとしてもそれが必ずしもこちらの意図した通りに相手に伝わるとは限りません。相手が間違った解釈をする可能性があるのであれば確実に伝わる表現をした方が、通訳者としても良いのではないでしょうか。
例えば理由を言う時は必ずbecauseを使い、asとかは避けた方が無難な気がします。それは僕の英語がノンネイティブの域を越えていないことも原因ではあります。
とにかく伝わることを最優先にすると、たまにブロークンな英語になることがありますが、気にせず言っています!(^^ゞ