電圧から保険へ。
ここのところ機械関連の翻訳をオンサイトでやってます。オシロスコープとか、ロガーとか、知らない用語が出るのでネットで調べながら訳してます。この手のものは企業が図面を使いながら分かり易く説明してくれるので助かりますー。
それで予定より早く終わったので帰ろうと思ったら追加の依頼が来ました。。政府系の、福祉に関連する書類でした。
さっきまで電圧値が…などと訳してたのに、いきなり年金の加入などを訳すことに。頭の中がかなりごちゃごちゃになりました。それにしても政府系は一文が長い…。
例えば「調整」と来たら政府系は多分coordinateと訳すのでしょうが、機械系ならadjustでしょう。そういうモードの切り替えが大変ですが面白かったです。これも新鮮な経験でした!