子供の世話→翻訳→子供の世話→通訳の予習→子供の世話→…(続く)
イクメンぶる気はありませんが(笑)、せっかく子育て&フリーランス&頼りない大黒柱なので、やりくりしている方法を書きます。
この手の、「子育てしながら○○」の話は色んな方がブログなどで書いていると思いますので、なるべく通訳や翻訳に特化した話にしようと思います。
とにかく子供や家事が定期的に発生するので仕事は度々中断されます。妻は1人しかいない(笑)ので、料理中に子供がぐずったら結局は僕が対応した方がトータル的に良いことがあります。もちろん、逆に妻に料理を中断してもらって子供の世話をしてもらった方がいいこともあります
やり方の一つとして、「洗濯機が止まるまで(子供がぐずり出すまで)は、この翻訳をやる。終わった後はその続き、または通訳の予習」などと決めてしまうことです。それから、子供が1人遊びしながらキャーキャー言ってても出来ること(翻訳)と、音が聞こえると出来ないこと(リスニング)があるので、子供がおとなしい時間帯(うちは、午前中)にリスニングをするとかすると効率がいい気がします。
実際は育児はほとんど妻がしているとはいえ、家にいる自分が「おむつを替える時間もない」とは到底言えないわけです…。そこは逆に子育てをペースメーカーにする位がちょうどいいですね。まだ使いこなせてはいませんが