時々フリーズ(医薬の通訳)
製薬の通訳に行ってきました。単語が難しかったです。やはり慣れない単語が多いですね。例えば膵臓、の英語が分からないとどうにもならないですよね。
そういう意味では直前に覚えたいくつかの単語(門脈とか)が役立ったのはよかったです。充実感がありました。
しかし!!テレビ会議で音が悪く、というのは言い訳で、実力不足のため時々フリーズしてしまいました。申し訳ないことをしました〜。
ただ助かったのは、交渉でもスピーチでもなく、こちらが質問したことに対して相手(英語話者)が答える、というものだったので聞き返してもOKでしたし、一言一句訳さなくてもなんとかなりました。なのでお客さんからは「助かりました」とのお言葉をいただけました。
だからこそ余計、次回はもっとパフォーマンスを上げなければ!と心に誓いました!関連する論文をもらったのでそれを読み込み、その関連文書(または単語)を覚えるという流れで行きます。これで胃腸系の単語は少し覚えられる!!やはりOJTが一番。がんばるぜい!!!!