メルマガ的通訳募集、落選。次は不動産屋の通訳へ。

翻訳通訳者たかぽん

2015年05月24日 00:02

専門学校での通訳へ応募。(メルマガ的な通訳依頼)でお話しした件は落選、でした基準が分からないのでなんとも言えません。次行こう、次!

すると、不動産屋の通訳の依頼が。不動産業者(日本人)と、不動産を買う(or借りる)英語話者との間の通訳です。当日資料を元に説明し、最後に契約をするという流れのようです。

早速、資料をもらって予習してみました。先日の公証人や遺言書と少しかぶるところがある感じです。やはりいろいろつながってますねー。契約ですから、明確に伝えなければならないということと、単語が分からないと即死(笑)というところです。

一つ一つ説明するわけではないでしょうが、ではどこが重点なのかというとよく分かりません。今の家を借りる時に不動産業者から受けた説明を思い出しながら予習します。

まずは「宅地建物取引業者」から!(Real estate dealerだそうです。)