料理大会の通訳 追記
料理大会の実際のインタビューの通訳ですが、料理人の方はみなフレンドリーでした。「意気込み」とかちょっと訳しにくい日本語もありましたけど、他の通訳の方も何人かいて、訳語の勉強になったりもしました。dishを「一品」はいい訳だなあ〜などと感心したりして。
今回は少しでも自信のないところはその都度確認し、正確さを求めました。やはり伝えようとする気持ちが大切だと痛感しました。ただ訳すのではなく、この人が言っていることを相手方に伝えないといけない。せっかく時間を割いてくれているのだから。
今後は良くなるかなあ…。